憲法改正で日本の閉塞感をガラガラポン?

細野豪志さんが憲法改正の議論を発表した中央公論5月号

「現実的な改憲論」ということで条文の例示までした。

同様に憲法草案を自民は作成したが、安倍総理が「撤回」した形になっている。

中央公論誌上では各党の憲法論客を呼んでの座談会もある。

自民党保岡、民進枝野、公明斎藤、維新小沢で憲法論を語っている。

意外かもしれないが

枝野さんも改憲論者、しかも「発議」は成功させなければならないと発言している点。

国民投票で可決されなければならないと。だから野党第一党と相談しろと。

そうなると、共産党・社民党が「護憲」

自民、公明、民進、維新が「改憲」なのだ。

だとすると、もうどの条文を改正するのか、どんな発議をするのか

具体的な話を進めるフェーズだ。

細野さんの提案する「具体的な改正項目・条文の例示」はその議論をリードするものになるか。

むしろ民進党内で改憲の議論が起きないのが不思議(憲法調査会責任者の枝野さんも改憲なんだから)


そして、何よりも今の日本を覆う閉塞感、人口減少やグローバル化など政治行政の対応の遅さ、それが「制度」に起因する部分は多い。

日本の「制度疲労」が叫ばれて30年以上経つが

憲法改正で日本のガラガラポンを目指すべきではないか。

民進党の役割(野党第一党)もだけど、真の野党第一党は「支持政党無し」

この選挙に行かない、支持政党無しは自らの将来に無責任なのではなく、今の既存政党政治家に魅力を感じないだけだ。

憲法改正でガラガラポンを多くの人は望んでいるのかもしれない。


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